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Dr.Libornとは

再生医療のノウハウを活かし、

『毛髪再生して新たな生きがいのある人生を』という思いを込めた

Dr.Life+Rebornの造語です。

  • 再生医療技術
  • プログラム
  • 最先端技術

による高いパフォーマンス

LED照射+特定低周波×サロンでの施術+ホームケア

100%配合 ヒト由来幹細胞培養液

幹細胞培養液に含まれる150を超える成長因子やサイトカインなどの情報伝達物質が直接活性化し、それらの相乗効果によって発毛やシワ改善、美白、弾性アップ、 ターンオーバー短縮など様々なアンチエイジング効果を発揮します。発毛・育毛・養毛にも高いパフォーマンス力が期待できます。

P-GF

P-GF

P-GF-H

P-GF-H

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最高濃度ヘアローション P-GF

ヒト脂肪由来幹細胞培養液100%フリーズドライ+18種ハーブエキス

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幹細胞培養液配合ヘアローション P-GF-H

ヒト脂肪由来幹細胞培養液×18種ハーブエキス

細胞活性イメージ

成長因子の作用が細胞活性のカギ
情報伝達物資として遺伝子(DNA)に作用。

幹細胞培養液に含まれる成長因子(グロスファクター)が伝達物資として作用し発毛に必要な細胞を刺激し細胞分裂を促進。

ハーブエキスイメージ

発毛・養毛に効果的な18種類のハーブエキス配合。毛母細胞の細胞実験で有効なハーブをブレンド。

毛母細胞での細胞増殖率や種々マーカー発現率の変化を検証。

G-NEXT HAIR Pro

G-NEXT HAIR Pro

G-NEXT HAIR ProⅡ

G-NEXT HAIR ProⅡ

3

G-NEXT HAIR Pro

赤LED・青LED・近赤外線+特定高・中・低周波

4

G-NEXT HAIR ProⅡ

特定高・中・低周波

3つ光でコラーゲン促進と殺菌。
頭皮環境を整え発毛育毛に効果を発揮。

超狭帯域赤色LEDの効果

超狭帯域…面で当てる深達度に優れ、活性パワーがすごい
頭皮下の深い部分への浸透力に優れていることで特に毛乳頭細胞の活性化を促進して発毛、育毛に効果を発揮します。

可視光線との融合

近赤外線には波長が長い特徴があります。超狭帯域赤色LEDが加わることで、毛包の血管新生などを防ぐ効果も保証されています。

光効果の理論

超狭帯域赤色LEDと青色LEDに近赤外線を導入することで、血管拡張物質が分泌されます。

低周波による立毛筋刺激!
バルジ内の幹細胞を活性化し発毛促進。

毛細血管の拡張
育毛阻害因子抑制
成長期維持
成長期誘導

施術の流れ

施術の流れ1

1

マイクロスコープで頭皮チェック

施術の流れ2

2

炭酸シャンプーで洗髪

施術の流れ3

3

グローブラック塗布

施術の流れ4

4

P-GF準備(1剤2剤混ぜる)

施術の流れ5

5

P-GF塗布

施術の流れ6

6

P-GF EP導入

施術の流れ7

7

G-NEXT HAIR PROⅡ照射

施術の流れ8

8

G-NEXT HAIR PRO照射

事例集

※上、67歳男性

※下、70歳女性

事例集男性1

使用前

事例集男性2

4ヶ月後

事例集男性3

6ヶ月後

事例集女性1

使用前

事例集女性2

3ヶ月後

事例集女性3

6ヶ月後

Dr.サポート症例

※53歳 男性
オリジナルグロスファクターを頭皮にインジェクション

Dr.サポート症例1

1

カウンセリング

Dr.サポート症例2

2

採取

Dr.サポート症例3

3

採取

Dr.サポート症例4

4

採取

Dr.サポート症例5

5

採血

Dr.サポート症例6

6

培養液作成

Dr.サポート症例7

7

オリジナルグロスファクター

Dr.サポート症例8

8

消毒

Dr.サポート症例9

9

インジェクト

Before2016年5月21日撮影

Before1
Before2
Before3

After2016年11月2日撮影

After1
After2
After3

幹細胞は病気や怪我等で損傷した箇所を再生し、組織の機能回復させます。

毛髪再生療法

日本臨床再生医療学会の細胞培養施設(CPC:Cell Pro-cessing Center)CPCでは医療や医学博士など専門知識と細胞培養技術者が在籍し、 徹底した管理の元で再生医療現場に細胞を提供しております。また、施設内は細胞を培養するために必要な清浄度が保たれているクリーンルームを有しております。 当社のキーアイテム【P-GF】の原材料である、「ヒト脂肪由来幹細胞培養液」は、このCPCで作られたオリジナル化粧品原材料として「INCI名」も取得をしております。

毛髪再生医療イメージ

幹細胞培養液

幹細胞培養液とは、幹細胞を培養するときに分泌する成分のことです。 この成分には数百種類のタンパク質が含まれており、成長因子(グロスファクター)と呼ばれる細胞活性のカギとなる情報伝達物質が豊富に含まれています。 一般的な細胞は培養液にこれほど多く成分を分泌しないので、幹細胞特有の機能と言えます。
幹細胞培養液には幹細胞自体は含まれていないので、倫理的な問題や遺伝子の問題はありません。この成分こそ世界で注目を集めている再生美容成分といえるでしょう。

幹細胞の種類

全能性(受精卵)

どんな種類の細胞にもなれる能力を「全能性」といい、この能力を持っているのは受精直後から約2週間の受精卵だけです。 生命の源です。受精卵は生命体をつくりだす全ての細胞になることができます。

万能性(ES細胞)

受精卵は2週間を過ぎて増殖・分化が進むと、胎児になる部分とそれ以外の器官になる部分に分かれます。 このうち、胎児になる部分のことを「ES細胞」といい、このES細胞は、私達のカラダを構成する全ての細胞になれる「万能性」を持っています。

多能性(成体幹細胞)

ES細胞は、胎児になるにあたって消滅し、特定の系列の細胞だけ分化可能な「多能性」という能力持った成体幹細胞に変化します。 この成体幹細胞は私達のカラダの様々な箇所に存在し、例えば赤血球や白血球、血小板など、血液の細胞になれる「造血幹細胞」、神経の細胞になれる「神経幹細胞」、皮膚や骨、脂肪細胞などになる 「間葉系幹細胞」などがあります。